「やってみるもんだ」。今は空きスペースを放置していたことを後悔しています。

今回はakippaというサービスについて。

8年前から郊外の住宅地で設計事務所を経営しています。
来客用の駐車スペースが5つ。

営業日は月曜から金曜ですが、都合で水曜日の午後は事務所を閉めています。
平日は業者や顧客がひっきりなしに出入りしています。

すぐ近くに私立の学校があるのですが、いつ頃からか特に週末に駐車場を貸してもらえないかという電話が入るようになりました。
もともと事務所の駐車場を人に貸してもよいのかも分からなかったので、ずっと断っていたのですが、ある時、1日7000円払うからという電話が入ってから、これって土日の使っていない時間帯に車を止めるだけで、結構な収入になるのではと思うようになりました。

akippaを知ったのはその頃でした。

これなら本格的な駐車場設備を入れるなどの初期投資の必要もないし、自分に持って来いの企画だと考えて、申し込みました。

意外だったのは駐車場の1日の料金が900円と設定されたのですが、事務所にかかってくる電話では皆が4000~5000円払うと言っていたように思えたので、3000円の設定に変更しました。

私立の学校では毎週末なにかと行事があるようで、毎週末の予約はいつも満杯状態で、毎月10万以上の売上げがありました。
そこでついでに水曜日の午後も予約を取るように設定してもらったのですが、こちらは時間貸しが中心。
出入りの業者などの利用が多いようで、時々他の平日も使えないかの問合せが入ります。

それで分析をしてみると、確かに私立学校の周辺は街の整備も進んでいて、違法駐車も厳しい取り締まりがあります。
学校行事は公共交通機関を使うよう指導されているようですが、所得水準が高い為、車で来る方が多いのですね。
事実私の事務所に止められる車は外車かレクサスくらいの感があります。

やってみるもんだ」というのが率直な感想です。

確かに私の事務所の立地がよいから、こんな収益が成り立つのですが、akippaを利用して思うのは、私と同じような立地にあっても、全く利用していないところが如何に多いかです。
事実近所のクリニックや鍼灸院なども同じような駐車スペースを持っていますが、近所でakippaを利用しているのは私のところだけです。

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